カンタンマップモバイルとカンタンマップアプリを徹底比較

皆さんこんにちは、現役大学生の阿野です!普段は大学でGIS(地図を使った分析など)を学んでいます。

この記事では、これまでのサービスであるカンタンマップアプリと、新しくリニューアルされたカンタンマップモバイルの違いを整理しながら、kintoneで地図を活用する方法を初心者向けに分かりやすく紹介します。

目次

kintoneモバイルで地図が使える?カンタンマップモバイルを紹介

これまで、kintoneで地図を使う方法として、「カンタンマップアプリ」というiOS専用アプリのサービスが提供されていました。
そして現在、このサービスはリニューアルし、新しく 「カンタンマップモバイル」として提供されています。

カンタンマップモバイルでは、これまでよりも使いやすく改良されています。

  • kintoneモバイルアプリからそのまま地図を表示できる
  • iOSだけでなくAndroidにも対応
  • PC版カンタンマッププラグインと同じ操作で利用できる
kintoneモバイルで一覧画面を表示
カンタンマップモバイルでkintoneの地図を表示

カンタンマップモバイルとカンタンマップアプリの違いを整理

まずは大きな違いを一覧で見てみましょう。

項目カンタンマップアプリカンタンマップモバイル
起動方法App Storeからアプリを
ダウンロードして起動
kintoneモバイルアプリから
アプリを開く
対応端末iOSのみiOS / Android
地図の開き方専用アプリを起動kintoneアプリから地図を表示
操作方法現地調査に特化した専用操作PC版カンタンマッププラグインと同じ操作
レコード編集アプリ内でワンタッチ編集可能kintoneのレコード編集画面で操作
地図設定起動ごとに設定が必要前回使用した背景地図や表示エリアを保持
初期設定設定項目が多く複雑シンプルでそのまま使いやすい

この表を見ると、カンタンマップアプリは専用アプリ、カンタンマップモバイルはkintoneと一体で使うサービスという違いがあることが分かります。

ここからは、もう少し具体的に違いを見ていきます。

対応端末の違い

カンタンマップアプリはiOS専用アプリのため、iPhoneやiPadでのみ利用可能でした。
一方カンタンマップモバイルは、iOS・Androidの両方に対応しています。

そのため、端末の種類を気にせず利用できるようになりました。

操作方法の違い

カンタンマップモバイルは、カンタンマッププラグインと同じ操作方法で利用できます。

そのため、カンタンマッププラグインを使ったことがある方、すでにkintoneで地図を利用している方であれば、操作に大きな違和感なく利用することができます。

また、kintoneの画面からそのまま地図を表示できるため、レコードの確認・編集した地図の確認作業が、同じ画面の中でスムーズに行えるのも特徴です。

一方、これまでのカンタンマップアプリは、現地調査向けの専用アプリとして設計されており、スマートフォンから地図を表示して操作する形でした。

現在はサービスがリニューアルされ、kintoneとより連携しやすい形としてカンタンマップモバイルが提供されています。

初期設定の違い

カンタンマップアプリは設定項目が多く、初期設定が少し複雑な面がありました。
一方カンタンマップモバイルは、シンプルな設定で利用できます。

カンタンマップモバイルのプラグインを追加

①プラグインを追加

プラグインの設定画面でカンタンマップモバイルのライセンスキーを入力

②ライセンスを入力

そのため、初めて利用する方でも導入しやすいのが特徴です。

まとめ

今回は、カンタンマップモバイルとカンタンマップアプリの違いについて紹介しました。

カンタンマップモバイルは、kintoneモバイルアプリからそのまま地図を表示できるようになり、
これまでより使いやすくなったサービスです。

カンタンマップモバイルの操作感を実際に試してみたい方は、体験版も用意されています。
実際のkintone画面で地図の操作を確認できるので、気になる方はぜひ試してみてください。

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