【kintone 2026年9月アップデート】現場で”話すだけ”で調査記録!音声入力AI登場

朝晩は少しずつ秋の気配を感じる季節になりましたね🍂

今月もkintoneのアップデート情報(2026年9月版)が公開されました!
目玉は「現場で話すだけでレコードが入力できる」音声入力AI。

今回も地図×kintoneで現場業務をしている方の目線で、注目の3つをご紹介します。

今月のアップデート3選

1. レコード音声入力AIがiOS版モバイルアプリに登場!

記録したい内容をまとめて話すだけで、AIが入力先のフィールドを判断し、
調査日・所在地・調査結果などに振り分けて入力してくれます。

【音声入力AI利用イメージ】(kintoneヘルプ 2026年9月版 主なアップデートより)

使い方は、レコード追加画面の「…」メニューから「レコードの音声入力」を選んで話すだけ。
最後に内容を確認して、登録すればOKです。

空き家の現地調査なら、「本町3丁目の空き家を調査。屋根に破損あり、危険度B判定…」と話すだけで
調査票の下書きが完成。紙のメモからの転記作業が不要になります。

カンタンマップと組み合わせれば、地図で空き家を確認→現地で話して記録、
と調査がまるごとスマホで完結しますよ!

※モバイルアプリのアップデートが必要(9月中配信予定、Android版も今後提供予定)
AI管理画面での有効化が必要です(デフォルト無効)

2. 全体検索で「アプリ・スペースの指定・除外」が可能に!

全体検索の絞り込みで、特定のアプリ・スペースだけを検索対象にしたり、除外することができるようになりました。

全体検索の絞り込み条件で、アプリ・スペースを指定・除外できるように

画像のように、検索対象のスペースを指定して絞り込むこともできます。

アプリやスペースが増えて「どこに情報があったっけ?」となりやすい環境でも、
探す範囲を先に決められるので、必要な情報にたどり着きやすくなりそうです。

3. アプリ一覧の絞り込み条件が大幅拡充!

7月に登場した「アプリ管理」画面の絞り込みに、
「作成者」「作成日時」「Webhook数」など11個の列が追加されました。

年度ごとに増えがちな「空き家調査2024」「道路施設点検(旧)」のような過去アプリも、
作成日時や作成者で絞り込んでまとめて棚卸し。担当者の異動時の引き継ぎにも便利です。

まとめ

今月は、現場のスマホ入力を劇的にラクにする音声入力AIを筆頭に、
調査・点検業務と相性バツグンのアップデートでした。

地図で場所を確認→現地で話して記録→結果をまた地図で管理

そんな現場業務のDXにご興味があれば、「カンタンマップ」もぜひご検討ください。
お気軽にお問い合わせくださいね!

(参考元:kintone 2026年9月アップデート情報 https://jp.kintone.help/k/ja/update/main/2026/09 )

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