建物の位置情報を地図に表したいとき、住所しかわからず、マッピングできないってことありませんか?
そんな時、ジオコーディング機能を活用してみましょう。
目次
ジオコーディングとは
ジオコーディングとは、住所の情報を基に、緯度経度に変換してくれる機能です。
緯度経度に変換することで、地図上に建物の位置を表すことができます。
あっとクリエーションがkintoneで提供しているプラグインでは、
レコードの住所情報を一括でジオコーディングすることができます。
kintoneでジオコーディングプラグインを使ってみよう
では実際にkintoneアプリでジオコーディングをしてみましょう。

kintone一覧画面から
[ジオコーディング]ボタンをタップします。

[開始する]ボタンで住所から緯度経度の変換を
開始します。

ジオコーディングが完了しました。

緯度経度が入力されていることを確認します。
そのほかのジオコーディングについて
また、ジオコーディングの他にリバースジオコーディング(緯度経度情報を住所に変換)や
地番ジオコーディング(地番情報を緯度経度に変換)に対応したプラグインも提供しております。

ジオコーディングプラグイン2は、1カ月間 無料でお試しができます。
一度自社の環境でお試しされたい方はぜひ、下記ボタンから申し込みください!