自治体の地図業務においてkintoneを活用することで、kintoneが全庁的に広がりやすくなる?
kintoneとカンタンマップシリーズで自治体の業務改善のスピードを上げる方法についてお話します。
kinbozu1 本目のところではですね、
GoogleマップとGISの中間として
kintoneとカンタンマップがあるよねというお話だった
と思うんですけど、
今回はどういう風に広がっていくかっていうところを
お聞きできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
kurokiよろしくお願いいたします。
自治体さんでは いろんな部署で使っていただいてるんですけども、当社への相談はもうこの3つがダントツに多いんです。
1つ目は既存のGISがうまく使えてなくて
kintoneとカンタンマップに置き換えられないか?
2つ目は市民からの通報をkintoneで受けて、
それを地図に表示できないか?
3つ目は持っている地図情報を市民らに公開することで、
問い合わせ対応を減らせないか?
この3つをどういう形で解決できるのかをお話します。
kinbozuデモ画面とかもちょっと見せていただけるんですかね。
kurokiはい、今から実際の動作というか環境を見ていただきます。
続きはYouTubeで
kinbozu今回、犬猫のパッケージの話をしていただいたかなと思うんでけど、他にもいっぱいパッケージがあると、
どんなパッケージがあるのかっていうのは
ホームページとか見に行けば分かる感じですか?
kuroki そうですね。今ホームページを鋭意更新中なので、
どんどんどんどん日々更新してますので、
是非見ていただければと思います。
kinbozuパッケージっていうと、kintoneのアプリもあるし、
みたいなイメージですか?
kurokiそうですね。
自治体職員さんがkintoneのアプリを
1から作っている時間がもったいないので、
すでに運用されているものを販売してもらえませんか
という声が多くなりました。
お渡ししたら
そのパッケージのままでしか使えないってわけではなくて、
自分のところの自治体のこの仕事のやり方とか
例えば呼び方も変わってくると思うんですよね。
その辺りは変えてもらって、
繋ぐ部分だけしっかりと繋いで使ってもらうと
職員さんの負担も減って業務改善のスピードが上がるかなと。
kinbozuありがとうございます。
kintoneのいいところですよね。
そのパッケージのままでしか使えないというわけじゃなくて
自分のところの自治体に合わせて変更すれば
地図としては見れると。
他の会社との連携しているサービスってあるんですか?
続きはYouTubeで


