自治体の地図業務でよく活用されているGISをkintoneに変更した場合のメリットとは?
コスト削減、業務の簡素化などkintoneとカンタンマップシリーズの組み合わせて自治体業務改善について

この動画ではですね、kintoneと地図連携といえばカンタンマップ
自治体でかなり使われているし、自治体向けにドンドン
これからもやっていきたいというところがありますので
どんな風に使えるかっていうところを
お話ししていこうかなと思っております。
kinbozu株式会社の瀧村です



あっとクリエーション株式会社の黒木です



自治体とkintoneって
特にこの数年ぐらいで急に
サイボウズも言ってきたじゃないですか
あっとクリエーションさんは結構前から自治体の方に向けて、サービスを展開してたんじゃないかなと思うんですけど
その辺どうですか?



私が前職で自治体さんの地図システムを開発をするっていう
仕事をしてたんですよね。その時はもちろんkintoneなんかはまだ
世の中にない時代にやっていてその時はもちろんkintoneなんかはまだ世の中にない時代にやっていて
それはすごいやってたけど何か役に立っている感がなくて
そこからいろいろ時代を経てkintoneと出会って、
そこにカンタンマップというもの開発をした時にひょっとしたらこれってあの時に、20年ぐらいに僕がやってたやつをこれで置き換えた方がお客さん喜ぶんじゃないかなと思って作り始めたのがカンタンマップ



kintoneとカンタンマップでどんなことができるのか?
その辺、今回資料も作ってきていただいてるかなと思うのでちょっと見ながら喋っていこうかなと思います
続きはYouTubeで